特殊なコート トップページに戻る
ロングコート1へ ロングコート2へ
ハーフコートへ コートの作り方へ
■シャーロック・ホームズのコート
 
ジェレミー・ブレット演ずるホームズの画像を
持参くださったお客様のご注文で
テレビドラマで彼が着用しているコートを
再現しました。
  ▼完成したコート   ▼こちらがご持参の画像です。
■くるぶしまであるロングコートを
 英国製のサキソニーでお仕立てしました。
■襟は幅広のアルスター・カラー
■着脱できる大型フード付き
■バックベルトでウエストを絞るデザイン
■袖はタブカラーです

▼オーバー・フロックコート  

ダブル6つ釦の19世紀調コートです。



   ハンドメイドお仕立て上り 26万円

         
↑紺色のウイントンウールを使用 ↑上襟にベルベットを使いました
バックスタイルもクラシカルです
兵庫県のお客様のご注文で
岡山には5回通って頂きました
  裾にも釦が付いていて、乗馬の際は
  腰の釦と8の字型のベルトでつないで
  裾をまくりあげました

■フロックコート

フロックコートは19世紀の礼装です。
襟に拝絹(はいけん)という絹をかけている
点が特徴

       ▼
後ろ姿は現在のモーニングコートと同じ。

ヒップの上と裾に二つずつボタンが付いていて乗馬の際には
裾をたくし上げて右写真のような8の字の紐でボタン同士を留めます  


       ▼
カシミア・ドスキンでハンドメイドしました。コートの下には
襟付きの白ベストとコールズボンを着用なさっています

■インパネス
日本ではトンビと呼んで和装コートにも使われます。
大正ロマン漂うマント型のコートです。
お仕立て後、友人に見せると「
クリオネのよう」だと言われたそうです。
岡山の劇団の座長、玉取娘娘(たまとり・にゃんにゃん)女史にも
ご注文頂きました。決して怪しい人ではありません。
■帰って来たマント

平成23年に上映された映画「ルパンの奇巌城」に主演する
山寺宏一さんのために作ったルパンのマントです。
撮影が終わったので当社に帰ってきました。

特殊なコート トップページに戻る
ロングコート1へ ロングコート2へ
ハーフコートへ コートの作り方へ

▼埼玉県在住のお客様からデニム地のコートをご注文いただきました。

当社ではお客様とお会いしなくては洋服が作れません。
メールや郵便でデザインと素材を打ち合わせ、
大阪出張の際に足を延ばして岡山までお越し頂きました。

 ジーンズなどを作るデニム(綿素材)です。
 細部まで細かいデザインの指定がありました。 
 シングルのセミロングコート。
 前合せはヒヨク(釦が見えないデザイン)仕立て
 ベルト付きです。
 襟はステンカラーで、高めの襟元に
 2個の釦を付けるデユア・ボットーニ。

 ボタンは全部銀色のメタルボタンです。
 裏は角台場仕立て。
 裏地には縞柄を用いました。

 最も難しかったのは袖口です。
 変形のダブルカフスをボタン2個で留めています。
 全体をグレーのステッチ糸で仕上げています。
 脇ポケットの周りにも飾りステッチを入れました。