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▼東京在住のお客様からトレンチコートのご注文を頂きました。 


左)
メール添付でお好みのデザインなどを
     送ってこられました。 

右)それをもとにイラストを描いて郵送し
     細部を詰めてゆきます。

遠方のお客様とは事前に時間をかけて
検討を重ねるようにしています。


         ▼
左)決定したデザイン画から型紙を作成

右)型紙を生地に写して
仮縫いを作成します。
  家内が仮縫いを製作しています。

 
        ▼


左)ご来店時に生地や釦などを選んで頂きました。
  撥水加工した綿素材を使います。

右)仮縫いは
別生地で行いました。
  複雑なデザインなので直しを利かせるためです。
  
  



        
左)
  ラグラン袖を縫っているところ

右)
  ハンドメイドの
アイロンは体重をかけて行います。

          ▼

   ボタン付けは最終段階です。
    水牛の角を削り出して作った大型ボタン(29ミリ)
    を使いました。

 

         ▼

2ヶ月掛かりで完成!


   右写真は後ろ側ですが
   襟裏にチン・ストラップ
   肩に本格的エポーレット(肩章)
   が付いた複雑なデザインです。

▼ノーフォークのトレンチコート(1)

静岡県からわざわざ新幹線でお見えのお客様から
ノーフォークのトレンチコートという特殊なご注文を
賜りました。

素材はネイビーブルーのウール地です。
最初に右図のように型紙を作って生地に差し込みます。

  
 ▼
↑特殊なデザインです ↑トレンチはたいへん部品が多い
背中上部にヨークをとって脇にはヒダを入れるという
難しい仕立てです。

肩にはエポーレット(肩章)やガンパッチが付きます。


          
↑ダブルの前身です ↑背中の上部、脇はノーフォークです
仮縫い完成
ペーズリー柄の裏地を英国から取り寄せました。


          ▼
   
仮縫いをお客様に着用頂いた後
いったんバラバラにほどいて補正を行い
いよいよ本縫いにかかります。


右は別珍(べっちん)という手触りの暖かい生地で
ポケットの内側に使います。


           ▼
だんだん形ができてきました。

           ▼
9割方仕立て上がったところで試着して頂きました。
背中脇のノーフォーク(アクション・プリーツ)も
よく効いて、腕の動きが楽です。



          ▼
■完成!

襟など細部を整えて2カ月がかりで完成!
お客さまのご希望により撥水加工したので
試みに水をこぼすと水玉になって落ちます。

▼ポロコート



お客様は採寸や仮縫いのために東京から3回もお越し下さいました


          ▲
■ポロコートの特徴(2)

裾にはボックスプリーツが入っています


          ▲
↑アルスターカラーという襟型 ↑センタープリーツとバックベルト
■ポロコートの特徴(1)

メールボックス(郵便受け)と呼ばれる
脇ポケットが付きます
↑折り返し付きのカフス ↑脇ポケット
■職場で作成中

カシミア&ビキューナという超高級素材を使用しています


          ▲

■ハンドメイドでお仕立て

これは右前身の部分です

          ▲
■デザイン決定

東京のお客様から欧米でポロを観戦するときに着るというポロコートのご注文を頂きました


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